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心に積もる雪のひとひら
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なんだかな。
宇宙(そら)を眺めていたら きらりと星が流れていたんだ
僕は追いかけて 宝の地図はそこにあると
叫んだんだ
なあ、夢は夢のままなんかじゃないよな!?
探してる 僕が僕らしくあれる場所!

なんだかな。
この世界は小さいもんだと そう思えた
星を眺め宇宙(そら)を見る そうやっていたら
いつしか僕は迷子になった

そうそうやって生きているのさ
そうそうやってあがいてやるさ
いつ僕が弱音を言ったんだ
そうこれは新しいスタートの旗さ

なんだかな。
飛行機の中は暗くて 窓の外の星はアメのよう
そうまさにアメのよう そうやってみたら
僕はアメの一部になって あまくあまい
イチゴ色の夢を見るのさ

そうそうやっていつか僕は忘れていくのさ
そうそうなったて別にかまわないのさ
なんだかな。
夢はかなったかな?
なんだかな・・・

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