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心に積もる雪のひとひら
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真っ黒なその世界には 何も見えない鳥一羽
漆黒の羽で身を包み 嘲笑う声ひとつ

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なんだかな。
宇宙(そら)を眺めていたら きらりと星が流れていたんだ
僕は追いかけて 宝の地図はそこにあると
叫んだんだ
なあ、夢は夢のままなんかじゃないよな!?
探してる 僕が僕らしくあれる場所!

なんだかな。
この世界は小さいもんだと そう思えた
星を眺め宇宙(そら)を見る そうやっていたら
いつしか僕は迷子になった

そうそうやって生きているのさ
そうそうやってあがいてやるさ
いつ僕が弱音を言ったんだ
そうこれは新しいスタートの旗さ

なんだかな。
飛行機の中は暗くて 窓の外の星はアメのよう
そうまさにアメのよう そうやってみたら
僕はアメの一部になって あまくあまい
イチゴ色の夢を見るのさ

そうそうやっていつか僕は忘れていくのさ
そうそうなったて別にかまわないのさ
なんだかな。
夢はかなったかな?
なんだかな・・・

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忘れたい
でも
忘れられない

この記憶の片隅にもやれない鮮烈な記憶
衝撃悲鳴叫び声は今もこだまする
誰もいない世界になって
誰にも通じない歌を歌って

今伝えられることはなんだろう

日々の中で隅に追いやった記憶を掘り起し
わざわざ起因する激しい音
誰も見たくないと目をつむりながら
誰もが見なくてはならないこの矛盾

この記憶を忘れることはできるのだろうか

この記憶を忘れることで悲しみや深い記憶の波を消し去ることができるのだろうか
わからない
受け止めることのできない現実と受け止めざる負えなうつう

誰か本当のことを教えてほしい
誰かこの声を聞いてほしい

だれかこのこえをととけて

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ばらばらになって、毎日会えないけど、決してたぶん忘れないと思う。
支えてくれた人に心から、ありがちだけど
ありがとう
そう伝えたい。
そういえる自分にしてくれた、そうなるように歩んでこれた
それが今の自分につながって
前に歩いていける。
後ろを振り向かないわけじゃないけど、
自分が自分であって、存在している
そういえる自分になれたことが
とても
成長した
そう思う。
たまに立ち止まったりもするかもしれないけど
この日々があるから
ずっと立ち止まることは無い
前に前に歩いていける。
歩いていく。
そういう生活をおれていることを
私は幸せに思う。

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